競馬初心者が学ぶ競馬まとめ

競馬初心者が学ぶ競馬まとめ!、競馬ファン向けにサイトを作成しています、初心者の方から上級者の方まで一緒に競馬を学んでいきましょう!!

    lived1b

    2015年07月

    MデムーロがJRA400勝|まとめ
     

     ミルコ・デムーロ騎手(36)=栗東・フリー=が、25日の中京競馬2R・未勝利戦(ダート1400メートル)で騎乗したサンマルアリュールが1着となり、JRA通算400勝を達成した。現役では35人目。

     短期免許で初来日した1999年12月4日から17年目での記録達成に、Mデムーロは「今年はJRAの騎手になれて、ダービー(ドゥラメンテ)も勝たせてもらいました。400勝も達成できて充実したシーズンを遅れています。毎週、勝つことを目標に騎乗しています。いい結果が出ているのは、たくさんのいい馬に乗せてもらえることと、ファンのみなさんの大きな声援のおかげです。これからも頑張ります」と笑顔を見せた。

     JRA通算100勝を挙げている騎手は、以下の通り。

     Mデムーロ 400
     ペリエ   378
     ルメール  290
     デザーモ  121

     

    MデムーロのG1勝利

    日付レース名馬名性別年齢人気所属調教師
    15年東京優駿ドゥラメンテ31(美)堀宣行
    15年皐月賞ドゥラメンテ33(美)堀宣行
    14年高松宮記念コパノリチャード43(栗)宮徹
    13年皐月賞ロゴタイプ31(美)田中剛
    12年朝日杯FSロゴタイプ27(美)田中剛
    12年天皇賞秋エイシンフラッシュ55(栗)藤原英昭
    10年有馬記念ヴィクトワールピサ32(栗)角居勝彦
    10年フューチグランプリボス25(栗)矢作芳人
    08年JCスクリーンヒーロー49(美)鹿戸雄一
    04年皐月賞ダイワメジャー310(美)上原博之
    03年東京優駿ネオユニヴァース31(栗)瀬戸口勉
    03年皐月賞ネオユニヴァース31(栗)瀬戸口勉

     

     

     

    【MデムーロがJRA400勝|まとめ】の続きを読む


    管理人オススメ競馬情報会社紹介サイト
    競馬情報で儲ける





    アンチファンが多い|三浦皇成まとめ




    1
    :2015/07/05(日) 18:14:01.75 ID:


    三浦皇成公式ブログ 「皇成~aim at the top~」
    http://ameblo.jp/miura-kousei/

    オフィス大暴れ
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Ren.lan

    過去ログ&テンプレ
    http://miurathread.sitemix.jp/

    前スレ
    【最内強襲】三浦163連敗【毎度ノースペース】(c)2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1435143764/
    2:2015/07/05(日) 18:14:38.40 ID:
    【参考資料1】
    三浦 皇成 500勝までの軌跡

    新人最多勝記録更新 2歳未勝利 2008年10月25日
    100勝達成 3歳未勝利 2009年2月7日
    200勝達成 2歳未勝利 2010年9月25日
    300勝達成 3歳未勝利 2012年3月4日
    400勝達成 知床特別(500万下) 2013年8月24日
    500勝達成 4歳上1000万下 2015年2月21日
    4:2015/07/05(日) 18:16:09.58 ID:
    <6年目>
    四位(皐月賞)
    勝浦(NHKマイルC)

    <7年目>
    なし

    <8年目>
    北村宏(ヴィクトリアマイル)
               ←―― 今ココ

    <9年目>
    柴田善(安田記念)

    <10年目>
    幸(桜花賞)
    石橋脩(天皇賞・春)
    大野(スプリンターズS)
    蛯名(天皇賞・秋)
    5:2015/07/05(日) 18:18:16.35 ID:
    武豊と三浦の違い

    ・天才と呼ばれるのが武豊、天災と呼ばれるのが三浦
    ・記録を更新するのが武豊、ブログを更新するのが三浦
    ・人気馬で豪快にまくるのが武豊、人気馬で豪快に負けるのが三浦
    ・誰でも知ってるのが武豊、誰でも失笑するのが三浦
    ・馬上で風になるのが武豊、馬上で空気になるのが三浦
    ・馬を操るのが武豊、馬鹿に操られるのが三浦
    ・門限を守るのが武豊、モンペに守られるのが三浦
    ・買いたくなるのが武豊、買いたくなくなるのが三浦
    ・進路妨害をされて怒るのが武豊、進路妨害をして怒るのが三浦
    ・先輩に一目置かれるのが武豊、先輩に距離を置かれるのが三浦
    ・捌くのが武豊、裁かれるのが三浦
    ・種が無いのが武豊、鼻が無いのが三浦
    ・ビッグタイトルを総ナメにするのが武豊、ビッグマウスで総叩きにされるのが三浦
    ・師匠に尽すのが武豊、師匠にチクるのが三浦
    ・アイドルと結婚したのが武豊、グラドルとズッコンしたのが三浦
    ・偉大な父を持つのが武豊、巨大な乳を揉むのが三浦
    ・秀才と呼ばれるのが武豊、臭成と呼ばれるのが三浦
    ・キャップを被るのが武豊、パンストを被るのが三浦
    ・昔から注目されるのが武豊、武蔵から注目されるのが三浦
    ・最多勝記録を伸ばすのが武豊、最多落馬記録を伸ばすのが三浦
    ・他馬の間を割って来るのが武豊、他馬が間を置くのが三浦
    ・減量制度を変えるのが武豊 制裁制度を変えるのが三浦
    ・GⅠを勝って客席に鞭を投げ入れるのが武豊、落馬して鞭を投げ捨てるのが三浦
    ・場を沸かせるのが武豊、場を白けさせるのが三浦
    ・みんなに祝われるのが武豊、みんなに嫌われるのが三浦
    ・期待の良血新馬で華麗に勝つのが武豊、期待の良血新馬でブサイクに乗り負けるのが三浦
    【アンチファンが多い|三浦皇成まとめ】の続きを読む

    5
    通算勝利数でチャイナロックを抜いたクロフネ|まとめ

     5日の函館競馬第7競走でホワイトエレガンスが勝利し、同馬の父クロフネは産駒JRA通算1013勝。チャイナロックを抜いて、歴代15位となった(その後、グリサージュが1014勝目を挙げた)。1位はサンデーサイレンスの2749勝。現役産駒がいる種牡馬では、歴代3位に相当するブライアンズタイムの1681勝が最多だ。

     

    クロフネっていうとダートのイメージが強い

    それはこれかな

     

    2001年-武蔵野S

    1着 クロフネ 武豊

    2着 イーグルカフェ 田中勝春

    3着 シンコウスプレンダ 横山典弘

     

    2001年-JCD

    1着 クロフネ 武豊

    2着 ウイングアロー 横山典弘

    3着 ミラクルオペラ 幸英明

     

    でも重賞では1勝しか勝っていないダートでは

    クロフネ重賞勝利

    日付開催レース名馬名性別年齢騎手人気
    15年東京NHKマイルCクラリティスカイ3横山典弘3
    15年中山中山グランドJアップトゥデイト5林満明4
    15年中山マーチSマイネルクロップ5丹内祐次6
    14年東京いちょうSクラリティスカイ2横山典弘4
    14年新潟アイビスSDセイコーライコウ7柴田善臣1
    14年東京東京新聞杯ホエールキャプチャ6蛯名正義8
    13年京都京阪杯アースソニック4M.デム7
    13年東京府中牝馬ホエールキャプチャ5蛯名正義4
    13年中京ファルコンSインパルスヒーロー3田中勝春2
    13年阪神チューリップ賞クロフネサプライズ3武豊3
    12年函館函館2歳ストークアンドレイ2川島信二3
    12年東京ヴィクトリアマイルホエールキャプチャ4横山典弘4
    12年中京高松宮記念カレンチャン5池添謙一2
    11年中山スプリンターズSカレンチャン4池添謙一3
    11年阪神ローズSホエールキャプチャ3池添謙一1
    11年札幌キーンランドCカレンチャン4池添謙一1
    11年函館函館スプリングSカレンチャン4池添謙一1
    11年阪神阪神牝馬カレンチャン4池添謙一1
    11年東京クイーンホエールキャプチャ3池添謙一2
    10年京都ファンタジーSマルモセーラ2田中健4
    09年福島福島牝馬ブラボーデイジー4生野賢一7
    08年中山スプリンターズSスリープレスナイト4上村洋行1
    08年小倉北九州記念スリープレスナイト4上村洋行1
    08年中京CBC賞スリープレスナイト4上村洋行4
    07年京都ファンタジーSオディール2安藤勝己4

     


    競馬ファンなら知っている
    競馬情報で儲ける
     


    【通算勝利数でチャイナロックを抜いたクロフネ|まとめ】の続きを読む

    このページのトップヘ